最近はそれなりにちゃんと作ったり、本気の備蓄消費メニューになってき
ていたりします。しばらくはあえてこちらに載せられるような食事作りはできなくなっ
てくるかなと思います。
本気の備蓄消費メニューとは一人ご飯などであるもので適当にすませるあれです（笑）
今までの備蓄消費メニューはなんちゃって備蓄消費メニューですね。
冷蔵庫も本気モードで空にしていかないといけないです。
こちらはまだなんちゃって備蓄消費メニューです。
鶏天定食を作りました。
冷凍ささみの備蓄消費です。
塩麹とニンニク、生姜で漬け込んで天ぷらにしています。
塩麹を使うとささみでもしっとり柔らかな仕上がりになるのですよ。
味もまろやかになりおすすめです！
付け合わせは新玉サラダと菜の花のお浸し、残り野菜で作った豚汁、自家製たくあんで
す。新玉と菜の花買っちゃいました・・・ついね、春を感じて（苦笑）
購入した菜の花が少し開花していたので花瓶に生けてみました。
お花のある生活って憧れるのですよね。
すごく癒されます。
休日のお昼ご飯はこちら。
焼きそばを作りました。
半分野菜が入っている我が家の焼きそばです（笑）
そうそう、この焼きそばはパスタで作っているんです。
パスタ麺を茹でる時に重曹を入れて茹でると中華麺風になるのですよ。
冷やし中華もこの方法で作ります。
かんすいなしの焼きそば麺高いので（苦笑）
休日のお昼ご飯はささっと作れる麺類が我が家の定番です。
焼きそば食べてるとなぜか焼きそばパンが食べたくなりました。
昔学校の購買でよく買っていました。（懐かしい・・・）
昔は食の安全なんてこれっぽっちも考えず美味しいと思う物を買っては食べていま
した。今色々知ってから思い返すともっと早く知りたかった・・・と思います。
でも、知ったからと言って腑に落ちるかと言えばそういう訳でもないだろうし難しい所
ですよね。
またいつもの如く語りたくなってきましたので、もういいわ！という方はスルー
して下さいね（笑）
食の安全って言ってもめちゃくちゃな食生活をしていたって病気にならない人もいれば
猛烈に節制しても病気になる人もいますよね。
その違いってなんだろう・・・っと思うことはないですか？
食に限らず、一般的なことにも通じると思うのですよね。
私はそこがずっと疑問で自分の中の計算式のようなものが合わなくてモヤモヤ
していました。
最近になってこれが答えなのかなと思ったのは、
そもそも一人一人違うのだから自分の納得解を持つ
（計算式に当てはめるものではない）
という所に落ち着きました。
人間ですから一見上手くいってるように思える人のことを見てモヤモヤすることだって
たくさんありますよね。
でも、それがまた人生のまやかしの様なものなのかなっと。
まやかしに打ち勝つためには、
自分軸を持って生きること。
が大切になってくるのだろうなと思います。
誰のせいにもしない
誰とも比べない
自分が自分に対しての全責任を負って決める。
言葉で書くのは簡単ですけどこれを実行しようと思うとかなり難しいと思います。
私は誰とも比べないという部分が弱点かもしれません。
色々迷った時にはシンプルにこの考えに戻ってきたいです。
例えば食べ物で言えば、何を食べても病気にならない人がいるから自分もその人と同じ
ようにしたいと思えばすればいいのです。自分は食の危険を知ったからしないと決めれ
ば食べなければいいのです。
結果はどうなるか分かりませんが自分が決めたことなので後悔もないでしょう。
後悔したとしても誰のせいでもないので受け入れるしかないです。
そして受け入れて自分で自分の失敗の後始末をするしかないのです。
例え自分の選択が失敗に終わったとしても後始末までしっかりできれば学びという
宝物が待っていると思います。
一番最悪なのが、誰かのせいにして（責任転嫁）自分を憐れみ（自己憐憫）誰かに後始末してもらう（依存）パターンではないでしょうか。
それだけにはなりたくないです・・・
人生折り返し地点を通過してようやくこれかなっと思うような考えに行きつきました。
何の話？って感じですが40代中高年のちょっとしたつぶやきです。
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